院長紹介
どんな人が診るのか、先に知っておいていただきたくて。
「様子を見ましょう」で終わらせない
歯科医院で「もう少し様子を見ましょう」と言われて、何を見ればいいのか分からないまま帰った経験はありませんか。
私は勤務医のころ、その言い方をよく使っていました。間違ってはいないのですが、患者さんからすると「悪いのか悪くないのか分からない」まま次の予約までの数ヶ月を過ごすことになります。不安なまま来なくなってしまった方も、たぶんいたはずです。
いまは「いま何ミリで、どうなったら処置をするか」まで言葉にするようにしています。数字と基準を先にお伝えしておけば、次に来たときにご自分でも比べられます。
分からないことは分からないと言います。専門外の判断が必要なときは、大学病院や口腔外科をご紹介します。抱え込んで治療が長引くほうが、患者さんにとって損だからです。
院長 緑川 佳奈
みどりかわ かな
経歴
- 1981
北海道恵庭市に生まれる
- 2000
市内の高校を卒業
- 2006
北海道内の大学 歯学部を卒業/歯科医師免許を取得
- 2006–2009
札幌市内の歯科医院に勤務。一般歯科・小児歯科を担当
- 2009–2013
同市内の歯科医院に勤務。歯周病治療と、訪問診療を担当
- 2014
生まれ育った恵庭市にて、みどり野歯科クリニックを開設
- 2019
診療室を増築し、個室とカウンセリングルームを設置
- 2023
歯科用CTを導入
※ このページに記載した経歴・所属は、デモ用に作成した架空のものです。
診療で大切にしている三つのこと
数字と基準で話す
歯周ポケットが何ミリか、前回からどう変わったか。「良くなっています」ではなく、測った値でお伝えします。どうなったら次の処置に進むかの基準も、先にお伝えします。
やらない選択も並べる
治療の選択肢をお示しするとき、「今は何もしない」も選択肢のひとつとして必ず並べます。そのうえで、放っておくとどう変わりうるかもお伝えします。決めるのはご本人です。
抱え込まず、紹介する
当院で対応が難しいと判断したときは、大学病院や口腔外科へご紹介します。紹介状の作成に費用はいただきません。無理に自院で続けて時間を失うほうが、患者さんの損失が大きいと考えています。
院長に聞きました
なぜ恵庭で開業したのですか。
生まれ育った町だからです。子どものころに通っていた歯科医院はもうありません。同じ町で、同じように何十年か続けられる場所をつくりたいと思いました。
札幌で勤務していたころは、患者さんが引っ越すと二度と会えませんでした。恵庭だと、小学生のときに来た子が成人して戻ってくることがあります。それが楽しいです。
診療で一番時間をかけているのはどこですか。
説明です。初診の方には、検査結果をお見せしながら20分ほどお話しします。効率だけを考えれば削るべき時間ですが、ここを削ると結局のところ途中で来なくなる方が増えます。
途中でやめてしまうと、それまでにかけた時間もお金も無駄になります。最初に長く話すほうが、双方にとって安いと思っています。
苦手なことはありますか。
世間話が得意ではありません。治療中に黙ってしまうことがあるので、無愛想に見えたらすみません。
その代わり、処置の前には必ず「これから何をするか」を口に出すようにしています。黙って器具を入れられるのが一番怖いと思うので。
休みの日は何をしていますか。
木曜と日曜が休診日です。子どもが小学生なので、たいてい送り迎えか、家の用事で終わります。
年に何回か、恵庭の花のイベントを見に行きます。庭いじりは下手なので見るだけです。
スタッフのこと
歯科医師2名、歯科衛生士4名、歯科助手・受付2名の8名で診療しています。
クリーニングと歯周病の管理は、担当の歯科衛生士がつきます。基本的に毎回同じ担当です。前回どこが磨けていなかったか、どんな話をしたかを覚えている人間が見たほうが、変化に気づけるからです。
担当を変えてほしいときは、受付に遠慮なくお申し出ください。理由は伺いません。
スタッフの平均勤続年数は6年です。長く続けられる職場でないと、担当制は成り立ちません。そのために働き方を整えているつもりです。
まずは一度、お会いしましょう
相性というものはあります。話してみて合わないと感じたら、他院をお探しいただいて構いません。
0123-00-0000 平日 9:30–19:00 / 土 9:30–17:00 / 木・日・祝 休診